カンジダの症状と治療
カンジダ症の症状やカンジダ膣炎、口腔カンジダ症などカンジダ症についてやさしく解説しています。カンジダ症は、カビの一種カンジダ菌の感染でおこる皮膚病です。抗生物質の長期使用や糖尿病や妊娠で抵抗力が低下したときなどに、からだの中の真菌が増殖しておこります。また、性交によっても感染します。では、カンジダ膣炎、口腔カンジダ症とはどのようなものなのでしょうか?
カンジダの情報に関する注意:カンジダの情報にかぎらず、医療情報をホームページなどでさがす場合、情報は1つに絞らないでください。検索し、複数の情報を得るようにしてください。カンジダの詳細については、かならず各保険機関等にお問い合わせ下さい。なお、当サイトの記述について、実際におこった紛争等に関する一切の責任は負いません。予めご了承下さい。
カンジダ膣炎
カンジダ膣炎は、のり状のおりものがふえます。外陰部にはげしいかゆみがあります。ときには、ヒリヒリとした痛みも感じます。膣粘膜は、赤くただれることがあります。
カンジダ膣炎の治療は、膣内や外陰部をよく洗浄し、抗カンジダ剤を挿入します。カンジダは、再発しやすいので、完治するまで気を、ゆるめないことが大切です。内服薬を併用するとさらに効果があがります。
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口腔カンジダ症
口腔カンジダ症は、新生児、乳幼児、抵抗力の低下している高齢者などの口や舌によくできます。口の中に寄生しているカンジダ菌が感染しておこります。体力や口の中が不潔なときにできやすくなります。口の中の粘膜や歯ぐき、舌の表面など平らな白い苔のようなものができます。この周辺は、炎症がよくおきています。無理にはがすと出血したり、ただれたりします。症状がはげしいときは、潰瘍になることもあります。
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カンジダ症の治療
カンジダ症の治療は主に、外用療法をおこないます。イミダゾール系薬剤、ポリエン系の抗生物質のピマリシンなどの軟膏がよく効きます。口腔カンジダ症では、アンホテリシンBシロップやビオクタニンの塗布をします。