帯状疱疹の症状と治療

帯状疱疹の症状や治療、写真など帯状疱疹についてやさしく解説しています。帯状疱疹とは、からだの抵抗力が低下すると、知覚神経節に滞留していた水痘・帯状疱疹(すいとう・たいじょうほうしん)ウイルスが神経を通って皮膚にいたり、皮膚感染するものです。では帯状疱疹の症状とはどのようなものがあるのでしょうか?

帯状疱疹の情報に関する注意:帯状疱疹の情報にかぎらず、医療情報をホームページなどでさがす場合、情報は1つに絞らないでください。情報が古くなっているホームページもあります。ですから1つに絞るのは危険です。検索し、複数の情報を得るようにしてください。また、ご自身の健康問題に不安のあるかたは、かならず専門の医療機関に相談してください。


 

帯状疱疹とは

帯状疱疹とは、からだの抵抗力が低下すると、知覚神経節に滞留していた水痘・帯状疱疹(すいとう・たいじょうほうしん)ウイルスが神経を通って皮膚にいたり、皮膚感染するものです。

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帯状疱疹の症状

帯状疱疹の症状は、顔、胸、腹などの左右どちらかに、虫刺されとよく似ている赤みのある水疱がずらっと帯状に長くあらわれます。はげしい痛みをともないます。水疱は、間もなく、かさぶたをつくります。ひどいときは、潰瘍になることもあります。水疱の真ん中がへそのように、へこんでいるのが特徴です。

帯状疱疹が顔にできた場合は、目の角膜にできて視力がおちたり、耳の中にできて、聴力がおちたり、顔面神経マヒをおこしたりすることがありますので、注意がひつようです。

帯状疱疹の症状の程度はさまざまです。重症では、リンパ節がはれます。40度近い高熱がでることもあります。頭や顔にできたときは、痛みがはげしく、左胸にできたときは心臓に、下腹部にできたときは膀胱に、異常がでることもあります。中高年では、神経痛の後遺症に長期なやむことがあります。

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帯状疱疹の治療

帯状疱疹の治療は、痛みには、消炎鎮痛剤を使用します。患部には、抗生物質や非ステロイド系抗炎症剤入りの軟膏を塗ります。そして、あとが残らないようにします。

帯状疱疹の治療で、もっとも大切なことは、安静にすることです。1週間入院して治療すれば、痛みは早くとれて、早く治ります。家庭で治療する場合は、安静を第一にこころがけます。頭や顔にできた場合はや中高年の帯状疱疹は、特に安静に気をつけます。入浴は、1週間ぐらいひかえます。その後も、ゴシゴシ洗うのはひかえます。帯状疱疹は、ほとんど伝染することはありませんが、小さい子どもには、できるだけ接触しないようにしたほうがよいでしょう。

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帯状疱疹の写真

帯状疱疹の写真や画像を確認したい場合は、Yahoo!の画像検索やGoogleのイメージ検索を利用すると便利です。検索窓に「帯状疱疹」と入力して、画像または、イメージというところをクリックすると、帯状疱疹の写真などがでてきます。

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